売却が難しい土地とは?

query_builder 2024/06/01
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「相続した土地がなかなか売れず困っている」という方もいらっしゃるでしょう。
では、売却するのに難しい土地にはどのようなものがあるのでしょうか。
本記事では売却が難しい土地について紹介しますので、参考としてぜひ内容をご覧ください。
▼売却が難しい土地
次のような土地は、売却が難しい傾向にあります。
・不整形地
・急斜面地
・狭小地
・市街化調整区域内にある土地
正方形や長方形以外の形をしている土地が、不整形地です。
不整形地や急斜面地、狭小地などは売れにくい傾向にあります。
また、建物の建築が難しい市街化調整区域内にある土地も売却できないわけではありませんが、時間がかかる可能性が高くなります。
■売却が難しい土地は不動産会社に相談
不整形地や急斜面地などの売却を考えている場合は、早い段階で不動産会社に相談してみましょう。
対策をすることによって、売却できる可能性が高まります。
また、不動産会社による買取を利用するのもひとつの方法です。
「どうせ売れない…」と諦めず、まずは専門家に相談してみてくださいね。
▼まとめ
不整形地・急斜面地・狭小地などのように、売却をするのが難しい土地もあります。
売却しにくい土地を所有している場合は、まずは不動産会社に相談してみましょう。
不動産の売却でお困りでしたら、堺市にある『有限会社初芝住販』がご相談をお伺いしております。
安心して売却を進められるよう丁寧なサポートをしておりますので、ぜひ遠慮なくご連絡ください。

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